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自分の失敗を認める

2011-10-25

《スタービーチで失敗しやすい男性の実例》
弁解がましい″無責任男″はスタービーチで振り向かれない

現在、広告会社に勤めているOLから、こんな話を聞いた。
彼女には、社内でひそかに思いを寄せている男性がいた。
彼は同じ部署の三年先輩で、
彼女も参加しているプロジエクトチームのリーダーをしていた。
彼のふだんのテキパキとした仕事ぶりや、
斬新なアイデアをつぎつぎに取り入れて実行に移していく行動力に、
彼女ははじめは尊敬の念を抱いていたのだが、やがてそれが憧れとなり、
恋心に近いものになっていったのだという。
ところが、ある″事件″を境にして、彼女の恋心はいっぺんに冷めてしまった。
それは、それまで順調だったプロジエクトが、
ちょつとしたミスと小さな遅れが重なって暗礁に乗り上げたときだつた。
チームの中だけでは収拾がつかなくなり、
彼の上司である部長が乗り出してきてプロジエクトにテコ入れすることになった。
それまでの責任者として、
プロジエクトの挫折の原因を部長から追及された彼は、自分の責任を回避するために、
同僚や後輩のミスを事細かに数えあげて報告した。
自分のリーダーとしての事後処理の不手際さにはいっさい触れずに、
言い逃れをしたのだ。
そのことを知った彼女は、
それまで彼に対して抱いていた尊敬も恋心もすっかり冷めてしまった。
そして、自分はなんて男を見る目がなかったんだろうと、
自分自身に対しても憤りすら感じたという。

《なぜスタービーチでモテないか》
スタービーチで出会った女性に対しての言い訳は、自分の無責任さを宣伝するようなもの

男性の中には、ちょっとした失敗やヘマをしてしまったときでも、
この彼のように、すぐに「あいつが悪い」とか、
「こういうことがあって……」とクドクド弁解する人がいる。
こういう男性は、女性には最も嫌われるタイプである。
言い訳をすることで、いつもやっかいな問題から逃げようとする姿勢が丸見えになるからだ。
女性は男性と違って、元来、子どもを産み、育てる存在である。
そこでは、伴侶として男性を選ぶとき、自分が子どもを産んでから、
継続して育てていくのをフォローしてくれる男性かどうかの確証が必要になってくる。
男はセックスしても逃げてしまうことができるが、
女性は常に妊娠、出産があとにひかえている。
子どもをはらませて逃げていくような男性は、
たとえ現代のように「女性が強くなった」といわれる時代でも信用されない。
いつの時代でも、
自分に対しての責任は自分でまつとうする責任感が女性からは求められているということだ。
ジャン・リユツク・ゴダール監督、
ジャン・ポール・ベルモンド主演の古い映画『勝手にしやがれ』の主人公は、
ふだんは無責任なチンピラだが、自分が惚れた彼女に対してだけは誠実だった。
もちろん、これはスクリーンの中での話で、
多くの女性がスクリーン上の主人公に感じる魅力は、
現実の男性にそのまま投影させたりはしない。

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